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立命館大学の42人追加合格の理由になった日本史問題文はなに?

立命館大学の入試で出題ミスがあり、42人の追加合格が決まった。

立命館大学では2日に計11学部で実施した一般選抜入試の全学部統一方式(文系)の選択科目日本史で出題ミスがあったと発表した。

日本史は2182人が受験。
日本史の対象問題は100点満点中の2点。
この問題を全員合格とした場合に合格基準を上回った受験生に、大学側より電話連絡をし謝罪をしたという。

立命館大学で出題ミスがあった日本史の問題とは?

出題ミスとして、高校より指摘があった問題はこの問題のようだ。

<問題文>

????年に発生した事件を機に、新政府による初の海外派兵となった台湾出兵では

大学側の正解は、台湾出兵(1874年)のきっかけとなった、

1871年の琉球漂流民殺害事件

と答えさせたかったようだが、他にも台湾に漂着した船であった略奪事件(1873年)など、一つに決まらないため曖昧な問題だと指摘があった。

日本史ミスが発覚したのはなぜ?

今回の問題ミスが発覚したのは、15日にホームページ上で解答例を公表したところ、夜に高校関係者から指摘が入った。

問題文の記述が曖昧で一つの答えを導けない。この問題はおかしい!

この指摘で、急遽この問題を全員得点にすることを決定。
17日の合格発表までには間に合わず、追加合格者には電話連絡となったようだ。

ただ、それにしても受験は2点で運命が決まるのでとても怖い。
合格した42人もあと2点だったので、この問題を指摘してくれた高校関係者の方はさすがだ。