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広島大学でコロナクラスターが発生した原因は?発生した場所はどこ?

広島市では30日、新たに計14人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。
広島県での新たな感染者は38人で、県内の感染者は4802人となった。

また、本日の発表で東広島の大学でコロナクラスターが発生したと発表があった。

その大学は、広島大学の東広島キャンパスに通う20代の大学生と大学院生の6人だ。
広島県によると、県内の大学でのクラスター発生は初めて。

今回の発表に伴い、広島県は緊急で会見を実施。
改めてコロナ対策に関して県民に周知する形となった。

広島大学でクラスターが起こった原因は?場所は?

今回の6人は、それぞれ学内での接触があった他にも、
学外での食事やカラオケや友人宅への宿泊をしており、いわゆる3蜜になっていたケースもあったようだ。

大学側でも、クラスターを注意しており、1月には県外に外出していた学生にはオンラインでの参加を呼びかけるなどで感染抑制を徹底していた。

しかし、少しずつコロナが日常化していく中で、新年会などで学生が個々に集まる機会も増え、今回のクラスターに繋がってしまったようだ。

今回はコロナに感染した1人が発覚した後、関係者31人にもPCRを検査を行った結果、5人が陽性と判明した。
学長は、「家族以外の複数人との会食を控えるように」と呼びかけている。

感染した学生の症状は?

幸いにも、6人の学生はいずれも軽傷のようで宿泊療養施設に入所している。
特に5人は自覚症状がない状況で、PCR検査で発覚した状況だった。

近年若者の自覚症状がないコロナが発生している。
特に近場で発生した場合は自分もそうかもしれないという危機感を持って、
改めて自粛した行動が求められてくる。

今後は特に受験シーズンも始まり、受験生も大学構内にくることになるからこそ、
大学側ではより一層の感染対策が求められてきそうだ。