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栃木県でコロナクラスターが起こった介護施設はどこ?

栃木県と宇都宮市では、5日に計24人の新型コロナウイルス感染が発表された。
栃木市の介護施設では、県内35例目となるクラスターが発生し、同日までに利用者6人、職員3人の陽性が判明した。現在、栃木での累計感染者は3,854人だ。

栃木のコロナクラスターが起こった介護施設はどこ?

施設の名前は明らかに公表はされていないが、栃木の感染者を見てみると、
ある地域が特に高齢者の感染者が高くクラスターが3件発生していることがわかった。

それが、「足利市」である。

1月16日発表:介護老人保険施設グリーンホーム 48名
1月2日発表:認知症高齢者グループホーム 陽だまり 6名
12月1日発表:グループホーム青の蓮 5名

しかも、上記3施設はとても近く、歩けるほどの距離にある場所なのだ。

また、もう少しだけ離れたところには、以下施設でもクラスターが起こっていた。

1月9日発表:とちのみ学園 53名

栃木は、特に地域ごとに町民同士の繋がりも強いからこそ、
1地点でのクラスターが起こると特定地域での感染が広がりやすいのではないかと言われている。

ただ、クラスターが起こっても、自粛を守っていると大きく広がっている状況が起こっていない。そのため、宇都宮や足利など人が多い地域に住んでいる人は、より一層外出自粛をソーシャルディスタンスを徹底して、コロナにならないように活動していく方が良さそうだ。

栃木県全体の感染状況は?

栃木のコロナ感染者を見ると、実は1月に急激に感染者の人数が増えているのがわかる。


年末年始に帰省した人や、気の緩みで出歩いてしまった人が、
ここで一気に感染者増加に寄与してしまっていると見られている。

<感染状況まとめ>
累計感染者:3854人
累計検査件数:11万2740件
退院者:3532人
入院者:144人
宿泊療養者:41人
入院調整中:57人
重症者:14人

※2021年2月6日時点

首都圏より早く、緊急事態宣言が解除されることが決まった栃木。

だが、現在埼玉で発生している、感染力が強い「変異株」も栃木にいつ入ってきてもおかしくない状況だ。そう考えると、気の緩みで外出をするのではなく、できる限り自粛を徹底していくのが今の状況では良さそうだ。